春を味わう「新玉ねぎ」
春野菜が店頭に並ぶ季節になりましたね。普段から馴染みのある「キャベツ」、
「じゃがいも」等も「春」や「新」の文字が付くと、少し特別な印象を受けます。
そんな春野菜の中でも、「新玉ねぎ」を楽しみにしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
甘みがあり、みずみずしく爽やかな「新玉ねぎ」には、
普通の玉ねぎにはない魅力がありますよね。
そのため弊社でも、普通の玉ねぎを使ったスープとは別に、
「新玉ねぎ」の美味しさを生かしたスープを作っています。
今回のブログでは、
そんな「新玉ねぎ」と「玉ねぎ」の違いや、「新玉ねぎ」の魅力、
キスコフーズの「新玉ねぎ」を使ったスープについてご紹介します。
「新玉ねぎ」と「玉ねぎ」の違い①
まずは、知っているようで知らない、
「新玉ねぎ」と「玉ねぎ」との違いをご紹介します。
スーパーマーケットにいくと、
「玉ねぎ」と「新玉ねぎ」は区別して並べてあるため、
“玉ねぎの種類のひとつ”のように思われがちですが、
実はそうではありません。
「新玉ねぎ」は特別な品種ではなく、
「玉ねぎ」を収穫後の扱い方によって呼び分けたものです。
そのポイントとなるのが、「乾燥させているかどうか」です。
このように、
収穫後にそのまま出荷すれば「新玉ねぎ」、
乾燥させてから出荷すれば「玉ねぎ」と、呼び方が変わります。
品種として「新玉ねぎ」に向く品種・向かない品種はありますが、
例え「新玉ねぎ」に向く品種であっても、
乾燥させてから出荷した場合は「玉ねぎ」として店頭に並びます。
「新玉ねぎ」と「玉ねぎ」の違い②
「新玉ねぎ」の特徴といえば、生でも食べられる甘みと、
みずみずしく柔らかなところですよね。
対して「玉ねぎ」は、生食には向かない強い辛みがあります。
味や食感にいても、“乾燥の有無”が関わっています。
「玉ねぎ」の辛さの主な成分は、硫化アリルです。
この硫化アリルですが、実は乾燥させることにより成分量が増します。
そのため「新玉ねぎ」の方が、「玉ねぎ」に比べて辛さの原因となる成分が少ないのです。
更に、水分量が多いと辛みを感じにくくなります。
「新玉ねぎ」は、乾燥の工程がなく水分量が多い辛みを感じにくく、
「玉ねぎ」は、乾燥の工程があるので辛みを強く感じます。
「新玉ねぎ」のやさしい甘さ、みずみずしさは、
春の温かく爽やかな気候をイメージさせます。
季節をそのまま閉じ込めたような味わいが「新玉ねぎ」の魅力です。
キスコフーズの「新玉ねぎ」を使ったスープ
最後に、「新玉ねぎ」の魅力的な味わいを堪能できる
キスコフーズの「HCQオニオンヴルーテ」をご紹介します。
「HCQオニオンヴルーテ」は、
「新玉ねぎ」のまろやかな甘さをそのまま生かしながら、
クリームのコク、チキンブイヨンの旨みを加えたスープです。
「新玉ねぎ」らしい、みずみずしさ、爽やかさがあり、
クリーミーでありながらしつこくない、さらりとした味わいは、
清々しい春にぴったりです。
味だけでなく、“色”も特長の一つです。
「新玉ねぎ」を色付かないようにソテーすることで、
「玉ねぎ」を使ったスープにはない、
“白い”オニオンスープに仕上げています。
優しい新玉ねぎの甘さと、和の食材である白味噌を合わせれば、
上品な味わいの「すり流し」に仕上げることができます。
また、ソースとして使うこともできるため、
香草が香るフレンチベルモットと合わせれば、
コクと爽やかさを兼ね備えた、魚料理にぴったりのソースが出来上がります。
「新玉ねぎ」を味わおう!
「玉ねぎ」とは異なる個性を持つ「新玉ねぎ」。
春の短い旬だからこそ、ぜひ一度、その味わいを楽しんでみてください。
「春の間に楽しみきれなかった!」という方や、
「春以外でも新たまねぎの味を楽しみたい!」
という方がいらっしゃいましたら、
旬の味わいを閉じ込めた
弊社の「HCQオニオンヴルーテ」がお役に立てますので、
ぜひご活用ください!
商品にご興味をお持ちいただけましたら、
弊社営業担当もしくはホームページ内お問い合わせフォームまで
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